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変数と型

変数とはプログラム上で一時的に記憶していくための領域です。
任意の名前を利用することができ、変数につけた名前を変数名といいます。
この変数名のように個々を識別することを識別子といいます。
変数はまず宣言を行います。
宣言の仕方は変数名の前にvarを記載して宣言する必要があります。
※宣言を省略した場合、グローバル変数になります。
※変数名に予約語(break case catch continue debugger default delete do else finally for function if in instanceiof new retuern switch this throw try typeof var void)は利用できません。

var 変数名;
※変数名に予約語を利用することはできません。

変数への代入は変数名=値とします。
では実際に「index.html」ファイルと「test.js」を作成して以下の内容を記述して「index.html」ファイルをブラウザで開いて確認してください。

[index.htmlに記述]
<!DCOTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>test</title>
</head>
<body>
<script src="test.js"></script>
</body>
</html>

[test.jsに記述]
var texttest;
texttest = 'HTMLに書きます。'
document.write(texttest);

実際に動作するとブラウザにはjsファイルの「HTMLに書きます。」が表示されます。
変数の書き方として、「var texttest = 'HTMLに書きます。'」とも記載することができます。

変数は型を持ちます。
とはこの変数が文字列や数字であると定義することです。

<型の種類>
未定義型(プリミティブ型):値が未定義
Null値型:値がNull値
論理型:trueまたはfalse
文字列型:あいうえおのような文字列
数値型:1234567890などの数値
オブジェクト型:オブジェクト
参照型:参照
List型:配列
Completiont型:JSのステートメント

<特殊数値>
Infinity:無限大を表す値
NaN:Not a Numberで数字ではない
Number.MAX_VALUE:正の最大の値
Number.MIN_VALUE:最小の正の値
null:値が存在していない値
undefined:定義されていない変数

オブジェクトの確認はtypeofで行えます。
先ほど作成した「test.js」の内容を以下に変更してindex.htmlをブラウザで開いて確認してください。

[test.jsに記述]
var a = 7;
var b = new String('abcdef');
var c = String('abcdef');
var a = typeof(a);
var b = typeof(b);
var c = typeof(c);
document.write(a + '<br>');
document.write(b + '<br>');
document.write(c + '<br>');

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